【症例1】主訴 腰から足にかけての強い痛み Tさん60代男性 

初診2019年11月26日
右腰の痛み、足のしびれ引きつり、肩こりなど様々な症状で来院
腰を曲げて 足を引きずるような状態
長年の農作業としじみ採りの時に右足で踏ん張りすぎたことなどが原因していると思われる。

9月に病院で膝の水を抜いてもらったが、いまだに腫れはひどく触れると熱っぽい。
自覚症状としては右腰から右足先までの強い痛み、痺れ。腰が固まってうまく腰が捻れない状態となり、膝の負担がかかる。

可動域や触診から、右の腰よりも実際は左の仙腸関節の動きが悪いことがわかる。

そこで
1、仙腸関節の動きを改善(特に左)
2、腰の捻る動きを改善
3、右膝周りの血流促進

を目指して施術を行う。

腰の痛みをとり、腰がうまく捻じれるようにしつつ、右膝周りの腫れが引くような状態をつくっていく。

3診目  腰は楽になってくるが、右膝まわりの痛みは少し軽減したものの変わらずあり、腰のケア主体から膝のケア主体に
4,5診目 足首の動きが良くなってくる。同時に肩や腕のケアも合わせて行う。
6診目  腰はかなり調子が良く、痛みが気にならなくなる。周りから見ても歩きぶりが改善してくる。
10診目  右膝周りの腫れもほぼ消失。引き続きケアを続けていく

コメント
2週間に1度、10回の来院でかなり改善。長年無理な身体の使い方をされてきたことを省みてご自身の体との付き合い方を改めて考えていただき、施術とともにケアをする習慣ができたことが良い結果につながったと思う。
引き続き、足腰が楽な状態を保てるよう、施術や日常でのケアをお伝えしていこうと思う。

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