12月チュチュ新聞(冬の手当て)

今年も残すところ1ヶ月。1年を振り返りつつ 1年の汚れを落とす大掃除の時期と
なりました。整体では1年に1回ぐらいは風邪を引くと良いと考えていますg、これは体の大掃除になるからです。

ただこれにも条件があり、上手に風邪を ひく必要があります。そのポイントの1つ は熱を出しきることです。

漢方薬では、悪寒、発熱など風邪の初期症状が起こった時、体を温めることで 諸症状を改善させます。熱を出しきることで風邪がすっきり治ってくると考えているからです。

西洋医学でも近年は解熱剤は 自然な回復の妨げになると考えられていて、高熱が辛くて、体力的にも耐えられない場合に飲むことを勧められています。

高熱を無理に下げてでも仕事に行かなくてはいけないなどのやむを得ない環境 で解熱剤を使い、熱は下がったとしても 咳だけ残るというケースがあります。

これは無理に熱を下げた為、肺が冷えたのだと漢方では考えます。上手に乗り越えていくことで、より元氣なカラダを保つコツ になると言えます。

今回は最後に冬にオススメの手当てをご紹介します。

『背炙り法(せあぶりほう)』
電気ストーブで素肌を直接温める。火傷しない、気持ちいい距離で。2、3分を目安に。初めての方はやりすぎないように注意して行なってください。

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